物林株式会社

建設事業Reconstruction Business

建設事業

復興事業部から建設事業部に

当部は東日本大震災の東北復興へのお手伝いをすることを目的に2011年に仙台事務所を開設し、災害公営住宅建設、海岸防災林植栽工事等復興関連の建設工事を地元建設業から請負わせてもらってきました。地元の復興への強い想いのなかでこれら業務を履行していくなかで様々なあらたな経験と知見を得られる学びの場でもありました。

2019年東北復興は未だ完了と至ってはいないものの、この東北の地で経験し学んだことを活かし、仕事を通して知り合えた多くの方々とともに、広いあらたなステージに向かう機会だと考え、「復興事業部」から学びを活かす「建設事業部」に変更し業務拡大を計画していきます。

物林の建設事業の強み

  • 物林がもつ「川上から川下」での機能を、川下の立場から俯瞰、連携させ行動することで、得た知見、材料を広いエリアで活かしていきます。
  • 各エリア地域材を 連携により製品企画から製造、工事まで一貫で行える体制とし、多くのエリアに価値ある地域材を材工・製品として提供いたします。

「未来への展望」

持続的な開発に寄与していくことを目標に、国土・街づくりの活動に積極的に参画し、提案から「計画、設計、工事、管理」の各段階に関わる能力をさらに高め、川上から川下、都市と地域 建設事業を通し連携をおこない、広く多様な提案ができる企業を目指します。

部長挨拶

営業本部 建設グループ 建設事業部部長
只野琢也

材料販売や単一工種だけの請負ではなく、
どの時点においても顧客に対してトータル的な
提案ができる「プロ集団」を意識し組織作りを行っています。

建築“木”工事を主体に土木・造園の分野でもプランの改善、コスト低減、VE提案、作業の効率化など、課題の抽出と最適化を行い、顧客の満足度を高めるアイデア出しに努めています。

2011年に当事業部が発足してから、東北で地元の建設会社などと協力関係を築きながら、復興・災害公営住宅や木造幼稚園、海岸防災林など多岐にわたる数多くのプロジェクトに参画し、建築から土木、造園まで、「木」を軸として各種工事に関わってきました。これらの実績で築き上げた仲間が当事業部の強みと考えています。また、この経験が街づくりにおける独自の提案を生み出すことができるとも考えています。東北の復興に携わった実績を今後は関東・全国へ物林としての新たな成長を担う部署となるよう今後も邁進して参ります。