物林株式会社

東北復興事業Tohoku Reconstruction Business

東北復興事業

「木」を中心に置き、東北復興における
住まい作り、コミュニティ形成、
街作りに寄与した活動を展開しています。

東北復興事業部は、建設関連の幅広い資材販売の実績を最大限に活かし、復興事業に寄与することを目的に2011年に発足されました。木材、建設資材の販売ビジネスはもちろんのこと、復興当初に課題となった工事関係の人手不足にも積極的に対応するためには、全国に広がる物林のネットワークを用いて人材を集い、建設工事の受注を可能とする部署として事業を展開してきました。

工事から管理までを担う「材・工・管」の体制を整え、復興・災害公営住宅などの家作り、集会場などのコミュニティ作り、集客施設や公園の整備工事、海岸防災林再生に向けた植林などの街作りと、復興における街づくりの各段階で求められる工事に参画してきました。また、地元ボランティアが行う防災林の植林活動への技術支援や、被災した子供達の心のケアを目的とした企画などにも積極的に取り組んでいます。

物林の東北復興事業の強み

  • 建築から土木造園までの各種工事における有資格者が所属しており、計画、工事、管理まで、客先要望により幅広く請け負える体制を有しています。
  • 過去培ってきた建設資材メーカーから工事職人まで、の幅広いネットワークを活かし建築、土木、造園関連など、カテゴリーを問わず「材・工・管」をパッケージで請け負うことが可能です。

「未来への展望」

事業部の創設以来、東北で培った建築、土木に関する多数の知識と経験を活かし、営業エリアとビジネスの視点を拡大し、この東北エリアで協力してくれた生産者、メーカー、工事業・職人の方々と共に東北復興事業部から東日本事業部へと発展させることを短期での目標としています。

地域木材の活用拡大、環境に優しい緑化推進など、「木」を中心に置いた国土や街づくりの活動に積極的に参画し、「計画から設計、工事、管理」の各段階に関わる能力をさらに高め、建設事業におけるさまざまな提案ができる企業を目指します。

部長挨拶

建設本部 東北復興事業部部長
勝田幸仁朗

材料販売や単一工種だけの請負ではなく、
どの時点においても顧客に対してトータル的な
提案ができる「プロ集団」を意識し組織作りを行っています。

プランの改善、コスト低減、VE提案、作業の効率化など、課題の抽出と最適化を行い、顧客の満足度を高めるアイデア出しに努めています。

2011年に当事業部が発足してから、東北で地元の建設会社などと協力関係を築きながら、復興・災害公営住宅や木造幼稚園、海岸防災林など多岐にわたる数多くのプロジェクトに参画し、建築から土木、造園まで、「木」を軸として各種工事に関わってきました。この実績と仲間が当事業部の強みと考えています。また、この経験が街づくりにおける独自の提案を生み出すことができるとも考えています。東北の復興に力を尽くしながら、物林としての新たな成長を担う部署となるよう今後も邁進していきます。