物林株式会社

輸入材事業Log&Lumber Import Business

輸入材事業

世界各国に築いたコネクションを活かし
国内と海外をつなぐビジネスの
仕組み作りを構築していきます

欧米やロシア、南米、東南アジア、豪州、中国など、世界各地にコネクションを持つ物林は、直貿により丸太をはじめ製材、各種加工品などの建築関連はもちろん、家具、ギターなどに用いる楽器用材(ピアノ、ギター等など)や梱包材など、多岐にわたる商品を取り扱っています。販売先も多様で、各種メーカー(建材、家具、楽器など)、木材加工業者(プレカット、集成材、プレハブなど)、ホームセンター、問屋など幅広い販売網を構築しています。

現地調査による良材の発掘など海外の仕入れ先を起点とした販売網の創出と、国内の動向やニーズに応えた適材を輸入する販売先を起点とした仕入れ網の組み立ての、双方向からのアプローチで、品質の向上と安定供給に寄与していきます。

物林の輸入材事業の強み

  • 子会社の米国法人Alaska Pacific Trading(Bellevue,WA)を窓口に、良質な木材を国内に安定供給しています。北米からの広葉樹、スプルース取扱量は日本一です。
  • 建築用材のほか、ピアノやギターなどの楽器用材も数多く扱っています。

「未来への展望」

国内需要の70%を占める輸入材の扱いは維持し、国策として利用促進が高まりつつある国産材も、合わせて販売を進めていきます。また、これまでに築いてきたネットワークを活かし、よりグローバルな展開を模索し、アジア地区への販売強化を念頭に、三国間貿易も強化します。また、国産材の輸出も構築していきます。

部長挨拶

木材営業本部 木質資材営業部部長
鈴木智雄

継続型社会を築く「仕組み作り」

近江商人が唱えた「仕入れ先」「自社」「販売先」のそれぞれにメリットのある「三方よし」という考え方は、物林が構築している「仕組み作り」の礎となってます。「三方よし」の定義を広げれば、循環型資源である木材と我々、そして社会の在り方にもつながると私は考えています。なぜなら、木材産地の活性化は山林の健全化を助け、炭素固定化の推進など社会全体のメリットを生み出すからです。物林が重視する継続型のビジネスは、地球の緑作りにも深く関わる側面を持ちます。私達は大きな視点と使命を心に置きながら、物林だからできることを今後も追求していきます。