木という商材の奥深さに魅せられています 営業本部 木材営業部 西日本営業室 枝並慧 2016年入社 早稲田大学文学部卒

暮らしに身近な木を扱う会社

 中学生くらいからリーダーという立場を任される機会が多く、周囲と協力関係を築きながら何かを成し遂げることに面白味を見出していました。社会人になっても同じようなポジションで仕事をしたいと考えた結果、商社の営業職に注目しました。メーカーやお客様をつなげていきながら物事を進めて行く点が似ていると感じたのです。総合商社や専門商社など、多くの会社の中から最終的に物林を選択したのは、「木」という人の生活に近い商材を専門的に扱っている点に魅力を感じたからです。
 ただ、文学部出身の私に木の知識はまったくありませんでした。家の柱や梁、木製家具など、最終形の「木」しか見たことがなく、入社してから木に対する意識は大きく変わりました。私が所属する木材営業部では、丸太や製材を国内外から仕入れ、多種多様な形に加工、流通させています。物林で仕事を始めてから面白いと感じたのは、同じ種類でも全く同じ木は存在しないということです。特徴によって使われ方が変わる木という商材は、とても奥深いと感じています。

幅広い事業展開がチャンスを生む

 物林を選んだ理由はもう一つあります。私は大学でドイツ語を勉強しており、そのスキルを生かしたいと考えていました。物林にはヨーロッパにも大きな取引先がいくつかあり、大学で学んだ語学を試すチャンスもあると思っています。
 物林は中小規模であり、ほとんどの社員が顔見知りという感じです。部署や役職関係なく、話ができる環境がありますね。また、社員の数が限られている分、新人にも仕事を任せてくれます。一人ひとりが戦力として期待されているので、個々の能力を伸ばす教育が意識されているという印象があります。
 同期とはしょっちゅう連絡を取り合っています。飲みに行くと仕事の話になることが多いですね。木材の仕入・販売を行ったり、建築資材を扱ったり、造園工事を請け負ったりと、部署ごとに仕事内容が異なるのでみんなで情報交換をしています。木に関して「川上から川下まで」が業務の範疇となる物林には、ビジネスチャンスの可能性がたくさんあると感じています。その中で私は、多くの経験を積み、社内外から「あいつに頼みたい」と言われるような営業職として成長したいと思っています。

※各社員の所属などは取材当時に基づきます。