木のことを学びたいなら最高の会社です 営業本部 北海道建設事業部 環境・建設室 室長 只野琢也 1993年入社 岩手大学農学部卒

木と緑のモノ作り

 学生時代から木や緑を社会に増やす仕事をしたいと考えていました。物林に入社を決めたのは、木材の流通だけではなく、造園工事などの「木々や緑を作る」事業も手掛けている点です。入社後は環境景観事業部に所属し、羽田空港の植栽工事での現場管理やお台場周辺での公園工事に従事するなど、土木・緑化工事の分野で約4年半の経験を積みました。林学部出身で工事現場に対する予備知識はほとんどない状態でスタートしましたが、希望していた分野でしたし、手掛ける案件がビッグネームだったこともあり、苦労よりもやりがいが大きかったですね。
 その後は、同じ環境景観事業部内でエクステリア関係の資材販売とそれに付随する取り付け工事などの仕事を行い、2015年末からは非住宅事業部(現北海道建設事業部)に異動し、北海道で木造建築物の現場管理などに従事しています。土木と建築では現場の様子が随分と異なり、建築ならではの奥深さを目の当たりにしている段階です。これからしっかりと経験を積み、自信を持てるようになりたいと考えています。

木の良さを深く学べる

 私は公園や建物など、カタチとして大きく残る仕事に長く携わってきました。更地から、自分達で測量して位置を決めて作り上げていく仕事は、苦労もありますが、それ以上に現場を創り上げるという楽しみがあります。それに加えて、大好きな木に関われるわけですからね。私は木の香りや手触り、肌触りも好きで、木に囲まれているという環境がとても自分には合っていると感じています。物林は木の好きな人が多いので、日々の仕事を行っているだけで、木に対する知識と経験を増やして行ける機会に数多く出会えます。立木を丸太にするところから始まって、木材に加工し、それを使って建物まで作ってしまうのが物林という会社です。木が好きであれば最高の会社ではないかなと思います。
 私も約20年間、物林で学んできました。これまでに得た知識や経験を、今後は若い社員に教えながら育てることにも注力していきたいと考えています。若い社員には木のことをどんどんと吸収してもらって、物林のいろいろな分野で活躍してもらいたいですね。

※各社員の所属などは取材当時に基づきます。