自分の気持ちや想いに真摯に向き合い表現し続けることが自身の成長につながります 営業本部 東北建設事業部 部長 勝田幸仁朗 2006年入社 東京理工専門学校建築学科卒

日常的に舞い込む相談

 物林は多くのチャンスに恵まれた会社だと思います。
「新商品の販売戦略を検討したい」というメーカーからの協力依頼や、「森林を有効活用したい」という企業からの相談、「一緒にコンペに参加しないか?」という設計事務所からの誘いまで、木や緑、環境に関する話が日常的に舞い込んできます。この状況は、物林がこれまでに色々なフェーズの課題に対して、きちんと回答し続けてきた結果です。
 物林は世の中の多種多様なニーズに答える過程で、社員も会社も成長し、事業の領域を広げてきました。このサイクルを継続し「木や緑、環境のことで悩んだら物林に聞けば良い」という認知を社会に、より浸透させるため、一人一人の社員がそれぞれの業務に邁進しています。

部下を育て自分も刺激をもらう

 部下には私が長年かけて身につけてきたノウハウを、できるだけ短い期間で修得してもらいたいと思っています。例えば10年でできたことが、5年でできれば、残りの5年間は新しい仕事や仕組みを築く時間にあてることができます。そして残りの5年間でさらに成長した部下のプロジェクトに私も参加させてもらい、一緒に取り組んで私も刺激をもらう――、そういう形が理想だと考えます。
 物林は「やりたいプロジェクトがあるなら自ら企画し挑戦すれば良い」という社風です。この新しいプロジェクトに関し、「そこにある理念や思想」に注目します。プロジェクトの理念・思想が的確で、強い思いがあれば、それに賛同する人が増え、儲けは自然についてくると思っているからです。そういったことから社会的なニーズのあることをいち早く見つけ、チャレンジしていくことが非常に大事であると考えています。

チャンスを多く掴むために

 考えのないところに魅力はないとも私は思っています。例えば、営業職なら見積書は単に価格が並ぶ書類ではなく、お客様に対してのラブレターと考えます。受け取ったお客様が「この営業さんは自分のことをきちんと考えてくれている」と感じ取ってくれるところから契約は前進します。お客様からの質問に正しく返答しているか、気持ちよく購入してもらうための値段設定はこれで良いのか、内訳の書き方は分かりやすいか、新たな提案はあるのか――。たかだか数枚のA4用紙の中に相手を思い、自分の気持ちが十分に入っているかを、しっかりと意識するよう教育しています。
 お客様に対して相手を意識し、自分の気持ちをしっかり伝えることを基本とすれば、仕事の精度も上がりチャンスを逃さない敏感さも養えます。せっかく物林に入ったなら、チャンスを一つでも多く掴み、実のある自分の仕事をやる醍醐味を知ってもらいたいというのが私の願いです。

※各社員の所属などは取材当時に基づきます。