物林ができること

川上(やま)の恵みを、川下(まち)の繁栄に活かす

物林は長年にわたって、
循環資源である木材を川上(やま)から川下(まち)に届けることで、
「自然と人間の調和」・「みどり豊かな暮らしの創造」に寄与してきました。
国内外の山から切り出された丸太の調達をはじめ、
数多くの協力会社と連携し、丸太をさまざまな形に加工しながら、
建築資材や建具、家具、楽器など、各種木材の流通を幅広く展開しています。
それに加えて、顧客の課題を最適化するため
資材開発、企画・設計、物流システム構築、木造建築・造園土木の施工、
アフターメンテナンスなど周辺のソリューションにも携わっています。
また、山が木々を育て、木々が山を護る自然の営みに長年触れてきた経験から、
自然の力を利用して街や社会を作る「グリーンインフラ」にも取り組んでおり、
自然共生型の社会形成に向けた歩みを進めています――。

物林は長年にわたって、
循環資源である木材を川上
(やま)から川下(まち)に
届けることで、「自然と人間の調和」・「みどり豊かな暮らしの創造」に寄与してきました。
国内外の山から切り出された丸太の調達をはじめ、数多くの協力会社と連携し、丸太をさまざまな形に加工しながら、建築資材や建具、家具、楽器など、各種木材の流通を幅広く展開しています。
それに加えて、顧客の課題を最適化するため資材開発、企画・設計、物流システム構築、木造建築・造園土木の施工、アフターメンテナンスなど周辺のソリューションにも携わっています。
また、山が木々を育て、木々が山を護る自然の営みに長年触れてきた経験から、自然の力を利用して街や社会を作る「グリーンインフラ」にも取り組んでおり、 自然共生型の社会形成に向けた歩みを進めています――。

川上編

木という自然で、木材という資源を作る

[山林調査・造材]

立木

受け継がれた木を見る眼

国内では、国有林や公有林の立木公売の情報を確認し、対象となる山林へ赴く立木調査が、最も川上に位置する仕事となります。対象の山林から、どのような丸太が切り出せるかを評価し、売り先のマーケット状況を見極め、積算した後、競争入札に臨みます。契約に至った現場では、協力会社に依頼し、立木を丸太にする造材作業に入ります。「木を見る眼」は代々の社員へ脈々と受け継がれており、ユーザーや社会へ向けた木材の安定供給に寄与しています。

[丸太の流通]

丸太

木のグローバルカンパニー

仕入れた丸太は等級や用途ごとに仕分け、各地の製材工場や合板工場などへ納材します。物林では国内だけではなく、北米やアジア、欧州など世界の山から伐り出された丸太や、各種加工品を輸入する事業も行っています。また、北米で調達した丸太を中国へ運び製材し、日本に製品を輸入するなどの第三国間貿易を手掛けるなど、グローバルな流通の仕組みを構築・展開しています。

株式会社ヨシダ/北海道で長年にわたる協力関係を物林と築いています

[一次加工品の流通・開発]

製材

木の恵みを余すことなく利用

物林は、海外(北米・欧州など)や国内の各工場が加工した木材(製材)を市場のニーズに応じて調達し、集成材工場やプレカット工場、建材メーカーなどへ販売しながら、木資源の価値を高めていきます。また、丸太の納材時に木材の販売先を見据えた製品開発の提案も行います。さらに、加工の過程で発生する端材やおがくずなどのバイオマス原料も扱っており、木の資源を余すことなく有効利用する事業展開を行っています。

[集成材やプレカットなどの流通・開発]

加工品

木のプロが考える最適な資材

一次加工を施した製材を各工場から受け取り、次の工程を担う集成材・プレカット工場などへ流通します。ここでも、市場の動向を反映させた商品開発を工場と一緒に模索するなど、利用価値の向上を目指した営業・販売戦略を展開します。また、住宅建築や公共建築物などの建築資材から、DIY、家具や楽器の部材に至るまで、幅広く各種木材の販売を行っています。

北海道プレカットセンター/物林の100%出資会社です。北海道の住宅や国内の中大規模木造建築に向けたプレカット材を供給しています

協同組合オホーツクウッドピア/国内トップクラスの大断面集成材を製作する大型工場。原料調達と製品販売を物林が担っています