物林はSDGsをシンプルに考えています。
なぜなら、展開している事業がそのまま持続可能な社会づくりに繋がっているからです。
森林を循環させ続けるには、木材流通の全ての段階において最大の価値を生み出し、利用を促進していく必要があります。
物林はそれが出来るのです。
山林から木材を調達し、製材・合板工場などへ販売。建築用材（構造・内装）・楽器・家具などの最終商品まで有効利用させます。
各商流で生み出された利益が山に還元されて、再び山から始まっていきます。
グリーンインフラ整備の分野では、屋上緑化や壁面緑化が地球温暖化対策に、
雨水貯留槽が雨水の有効利用や豪雨対策に繋がっています。
そして「持続可能なまち」には「人々が心地よいと感じる暮らしを出来る」ことが含まれるという考えのもと、
公園の緑化整備や管理まで展開しています。
物林は、これからも木と緑あふれる持続可能な社会の構築に貢献していきます。

人材は資産

社外における地域の雇用創出、
未来の林業従事者の育成

社内における福利厚生やコンプライアンスの徹底

立木は適切に管理された山林からのみ調達、
木材が利用される段階まで携わる

緑化による地球温暖化対策

地域企業との協働

環境に配慮した暮らしを広める

雨水貯留槽による豪雨対策

都市、公園の緑化整備で人々に安らぎを与える