経営方針
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1. 木材の有効利用
持続可能な木材資源を有効活用し、山(川上)から建築(川下)まで連続的な事業を推進。「流通コーディネーター」として木材産業の発展に尽くします。
木材の新たな利用開発も積極的に進め、社会に貢献して参ります。 -
2. 緑のまちづくり
緑を取り入れた快適な環境づくり(グリーンインフラ)を推進。
造園を起点に、温暖化対策の屋上・壁面緑化、洪水抑制に貢献する雨水貯留浸透システムまで事業を拡大しています。コンサルから設計・施工まで一貫した業務体制を強化して参ります。
長期ビジョン
創業以来続く「木材」と「ランドスケープ」の2つを軸に、これからも未来へ向かって歩んでいきます。
木と緑のプロ集団であれるよう、私たちは次のことに取り組んで参ります。